歯を抜かない(非抜歯)インビザライン矯正治療は従来のワイヤー矯正治療に比べ、痛みが軽減!|スタッフブログ(詳細)|矯正歯科とインプラント治療に特化した京都駅直結の医療法人社団 山崎デンタルクリニック

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歯を抜かない(非抜歯)インビザライン矯正治療は従来のワイヤー矯正治療に比べ、痛みが軽減!

京都駅前、歯を抜かない(非抜歯)取り外しが自分で出来るインビザライン矯正治療(マウスピース矯正治療)と、歯茎を切らない、腫れない、出血が少ない、怖くない、正確確実で、安心・安全な身体に優しいインプラント手術を可能にした痛みのないノーベルガイドスマートフュージョンコンピュータガイドシステムを用いたインプラント治療に特化した山崎デンタルクリニックの院長の山崎義孝です。

皆様、矯正治療は痛くてつらい…!

そんなイメージをお持ちではないでしょうか。

インビザライン矯正治療は従来のワイヤー矯正治療に比べ、痛みが軽減されています。

また、ワイヤー矯正治療では、通常、1か月に1度必ず歯科医院に来て歯科医師や歯科衛生士が、矯正装置の調整を行いますが、インビザライン矯正治療は、2か月から3か月に1度の来院で良いのです。

何故ならば、インビザライン矯正治療は、自分自身で、3日から1週間に一度、新しいマウスピースを交換するので来院回数が少なくて良いのです。

また、これからは、山崎デンタルクリニックでは、新型コロナウイルス対策としてオンライン診療がインビザライン矯正治療においても可能になりますので、ますます来院回数が少なく出来るのです。

さらに、1枚のマウスピース毎に0.25㎜と言う非常にきめ細かい調整ですので、

歯を動かした時に感じる痛みがほとんど無いのです。

また、ワイヤーやブラケットを使用した矯正治療では、お口の中の頬っぺたを傷つけてしまったり、口内炎に悩まされることが多かったのですが、インビザライン矯正治療なら頬っぺたに当たる痛みや、歯茎に刺さる痛みはなく、口内炎ができることもほとんどありません。

ですから、従来のワイヤー矯正治療の時のように痛くて矯正治療をしたくないと言う不安がないのです。

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