他医院でインプラント治療が出来ないと言われた人!顎の骨が少なくてもインプラント治療をあきらめなくていいです
顎の骨が少なくてもインプラント治療をあきらめなくていいです。
「噛むことは健康の源といわれるほど、健康的な毎日を過ごすためには非常に大切なことです。
歯科インプラント治療は、健康な歯を歯周病や虫歯や事故で無くしても、自分の歯と同じようにしっかり噛めるようになる治療方法なのです。
インプラント治療を安全に治療を進めるためには、お口だけでなく全身の状態もしっかりと検査する必要があります。
とくに、顎の骨の状態はとても大事で、骨密度、骨の幅、骨の高さが、インプラント治療を行う為には非常に重要です。
顎の骨が少ない時、インプラント治療をする
場合は、顎の骨を増やすことで骨が少なくてもインプラント治療をあきらめなくても良いのです。
顎の骨の厚みや高さ、幅がインプラント治療を行う為には必要になるのです。
なぜならば、直径3㍉高さ8㍉のチタン製のインプラントを埋め込む為には最低限の骨幅、骨高さ、骨厚みが必要になるからです。
顎の骨は年齢とともに少なくなります。
また、歯が抜けたまま放置している状態が続くと、噛む刺激を感じなくなる上に、歯を支えるという役割を失った骨は徐々に痩せ細ります。
また、重度の歯周病の方で、歯槽骨(歯を支えている骨)が吸収して歯がグラグラになり抜歯しなければならない状況の時には骨造成が必要になります。
山崎デンタルクリニックでは、骨が少ない方には、骨の量を増やす骨造成治療を行いインプラント手術をしていますので顎の骨が無いと他医院で断られた人にもインプラント治療が可能になります。