京都府京都市にお住まいの20歳代女性の矯正治療の相談
京都駅前山崎デンタルクリニックの山崎義孝です。
京都府京都市にお住まいの20歳代女性の矯正治療の相談:
質問:
私は、中学生の時からずっと歯並びが悪くて友達と会話している時に、皆んなが私の口元を見ていると気になって意識して話すのを止めてしまうのです。
最近では、ガタガタの歯並びから友達と会うことが怖くて1人でいることが多いなりました。
思い切って歯並びを治そうと思い相談させていただきました。
矯正治療の方法ついて教えてください。
回答:
矯正治療の種類は、大きく分けて2種類あります。
①ワイヤー矯正治療
②マウスピース矯正治療(インビザライン矯正治療)
①のワイヤー矯正治療の中では
歯の表側にブラケットを付ける方法と、
歯の裏側にブラケットを付ける方法の2種類の方法があるのです。
②のマウスピース矯正治療(インビザライン矯正治療)は、透明の薄いマウスピースをはめて矯正治療をする方法です。
最近の世界的な矯正治療の流れは、
マウスピース矯正治療(インビザライン矯正治療)が主流になって来ています。
なぜならば、今迄は、ワイヤーや、ブラケット(歯の面につける器具)が見えることが嫌で矯正治療を躊躇していた人が沢山いました。しかし、インビザライン矯正治療は、透明な薄いマウスピースをはめるだけで、他人に気づかれずに、普段通りの生活が出来て、取り外しが自分で出来るのです。
また、インビザライン矯正治療は、デジタル化されているので治療後の歯並びを矯正する前にコンピュータシュミレーションで見ることが出来るのです。
詳しくはご説明出来ませんが、今では矯正治療は、
アナログな従来のワイヤーを用いた矯正治療からデジタル化したインビザライン矯正治療(透明な薄いマウスピース)に進化していますので是非、無料のカウンセリングを受けてください。
今現在では、Zoomなどのオンラインでカウンセリングを行なっていますのでお気軽に相談してください。