歯の構造
京都駅前、歯を抜かない(非抜歯)取り外しが自分で出来るインビザライン矯正治療(マウスピース矯正治療)と、
歯茎を切らない、腫れない、出血が少ない、怖くない、正確確実で、安心・安全な身体に優しいインプラント手術を可能にした痛みのないノーベルガイドスマートフュージョンコンピュータガイドシステムを用いたインプラント治療に特化した山崎デンタルクリニックの
歯科助手です。
歯は日常的に使う体の部位のひとつです。
どのようになっているか考えてたことはありますか?
歯は全部で28本、親知らずを含めると32本あります。
子供の歯である乳歯は全部で20本です。
まず目に見えている歯の部分を歯冠部、歯肉の中にうまっている部分を歯根部といいます。
歯の一番外側がエナメル質、目に見えている白い部分です。
ここは人間の組織の中で一番硬い組織です。
その次に象牙質、その中に歯髄いわゆる神経があります。
大まかに説明すると歯はこの三つの構造でできています。
歯を守るためには毎日の歯磨きが大切になってきます!一本一本を意識して磨いてみてください^_^