インプラント治療以外にも効果的な静脈内鎮静法とは?|スタッフブログ(詳細)|矯正歯科とインプラント治療に特化した京都駅直結の医療法人社団 山崎デンタルクリニック

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インプラント治療以外にも効果的な静脈内鎮静法とは?

京都駅前山崎デンタルクリニックは、

歯を抜かない(非抜歯)取り外しが自分で出来るインビザライン矯正治療(マウスピース矯正治療)と、

 

歯茎を切らない、腫れない、出血が少ない、怖くない、正確確実で、安心・安全な身体に優しいインプラント手術を可能にした痛みのないノーベルガイドスマートフュージョンコンピュータガイドシステムを用いたインプラント治療と、

エムドゲイン、ブルーラジカルP0-1を活用した高度の歯周病治療に特化した専門クリニックです。

 

 

京都駅前山崎デンタルクリニックでは京都府初、第1号器の「ブルーラジカルP0-1」を導入しています。

 


ブルーラジカルP0-1は、「世界初の歯周病治療機器」として多くのメディアに取り上げられています。
軽度から重度まで、歯周病治療について専門的な治療をご希望の方は、京都駅前山崎デンタルクリニックへご相談ください。

 

 

 

こんにちは。

山崎デンタルクリニックのスタッフです。

 

今日は歯科恐怖症の方でも

うとうとしながら歯科治療ができる静脈内鎮静法について少しお話します。

 

以前インプラント治療での静脈内鎮静法について詳しく記載しましたが

虫歯治療や嘔吐反射の強い方にも効果的です!

 

 

 

 

当院の患者様の中にも歯科治療恐怖症の方が多々いらっしゃいます。

 


歯医者さんの雰囲気、独特な匂い、機械の音...

 


などなどいざ治療開始となるとどうしても緊張してしますよね。。

 


私もその1人でした。

 

 

 

 


当院ではそのように歯科治療に恐怖心の強い患者様のために、

 


静脈内鎮静法

 


という方法を用いて治療を行っています。

 

 

 

 


静脈内鎮静法では、

抗不安薬を点滴から滴下してほとんど寝ているような状態で歯科治療を受けることができます。

 


歯科治療に対する怖さや不安を軽減させるとても効果的な方法です。

 

 

 

また、薬の作用として健忘効果もあり、治療時のことを後から思い出しにくくなります。

 

 

 

歯科治療が怖い方だけでなく、

治療代器具が口に入ると嘔吐反射がでてしまいなかなか治療が難しい方もリラックスした状態で過ごせます。

 

 

 

もちろん虫歯治療だけでなく

親知らずの抜歯や外科的な処置、インプラント、複数歯同時治療など長時間の歯科治療の時も、終始リラックスした状態で治療を受けることができます。

 

 

インプラント治療における静脈内鎮静法については

下記のブログにて詳しくお話しておりますので、是非ご覧ください。

 

 

また静脈内鎮静法での注意点などは

事前にしっかりとご説明させていただくので

安心して治療を受けていただけます。

 

 

 

 


歯科恐怖症でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

 

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