大人だけじゃない?子供もしている歯軋りについて。
京都駅前山崎デンタルクリニックは、
歯を抜かない(非抜歯)取り外しが自分で出来るインビザライン矯正治療(マウスピース矯正治療)と、
歯茎を切らない、腫れない、出血が少ない、怖くない、正確確実で、安心・安全な身体に優しいインプラント手術を可能にした痛みのないノーベルガイドスマートフュージョンコンピュータガイドシステムを用いたインプラント治療と、
エムドゲイン、ブルーラジカルP0-1を活用した高度の歯周病治療に特化した専門クリニックです。
京都駅前山崎デンタルクリニックでは京都府初、第1号器の「ブルーラジカルP0-1」を導入しています。
ブルーラジカルP0-1は、「世界初の歯周病治療機器」として多くのメディアに取り上げられています。
軽度から重度まで、歯周病治療について専門的な治療をご希望の方は、京都駅前山崎デンタルクリニックへご相談ください。
今回の記事は、
大人だけでなく子供もしている歯軋りについてです。
歯軋りといえば大人を連想する方が多数かもしれません。
しかし子供の歯軋りも少なくないのです。
子供がギリギリ歯軋りしていたらとても心配になりますよね。
お子さんの「歯ぎしり」が気になった方は少なくないでしょう。
歯軋りの原因も様々なのです。
一般に、
子供の歯ぎしりは大人の場合とは違いあまり心配はいらないでしょう。
それは子供の顎は、歯の生え変わるるために日々成長しています。
新しく萌出してきた歯も背丈が揃わない時期があるので揃っていません。
こんな時にどこで噛めばいいか分からなく無意識にギリギリと噛み合わせをしていることがあります。
また環境の変化やストレスで歯軋りが酷くなる場合もあります。
そんな時はお子様との会話やスキンシップを大切にしてみてはいかがでしょうか。
子供の歯軋りは
基本的には成長と共に減少し、問題ない場合が多いですが、注意が必要な場合もあります。
それは歯が生え変わった後も
ギリギリカチカチと歯軋りが続く場合や、
歯が段々とすり減ってきてる場合です。
このような症状が出てきたら稀に歯の神経にも悪影響を及ぼす場合があります。
症状が悪化する場合は一度歯科医師に相談してみましょう。