インビザライン矯正のメリット・デメリット|スタッフブログ(詳細)|矯正歯科とインプラント治療に特化した京都駅直結の医療法人社団 山崎デンタルクリニック

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インビザライン矯正のメリット・デメリット

 

京都駅前、歯を抜かない(非抜歯)取り外しが自分で出来るインビザライン矯正治療(マウスピース矯正治療)と、

 

歯茎を切らない、腫れない、出血が少ない、怖くない、正確確実で、安心・安全な身体に優しいインプラント手術を可能にした痛みのないノーベルガイドスマートフュージョンコンピュータガイドシステムを用いたインプラント治療に特化した山崎デンタルクリニックの

 

 

 

歯科助手です。   

 

 

 

メリットとデメリットですが明らかにメリットの方が大きいことです。

 


①装置が透明で目立たない

矯正していることが周囲にバレない、目立たない。

・矯正中、会話をしていても視線が口元にいって気付かれていると感じにくい。

・ワイヤー矯正だと目立つ…と抵抗を感じていた方もインビザラインなら目立たない‼︎と矯正を始められる方が増えています。

・装着したまま話をしていて話しづらいということもなく日常生活への影響がでにくいところ。

 


②痛みが少ない

・ワイヤー矯正は2〜3週間の来院で強く締め付けて歯を動かしていくので、ズキズキした痛みを感じやすい。

・インビザラインは少しずつ形の異なるマウスピースを交換していくのでワイヤー矯正よりも痛みを感じにくい。

(装着後から24時間後が痛みのピークと言われています。2〜3日かけて痛みは軽減されます。)

※痛みの感じ方は個人差があります。

 


③通院頻度が少ない

・来院するのは2か月に1度程度、歯が予定通り動いているかのチェック(月に1回)だけで来院の手間がかからない。

・分からない事や不安な事は公式LINEでお問い合わせできます。

 


④食事のストレスが少ない

・ワイヤー矯正は、自分で装置の付け外しができないため、食事もワイヤーを着けたまますることになります。

また、装置に食べ物が引っかかってしまうことも多く、特に人との食事の時には気になってしまいます。

・食べ物を噛むときの痛みや、食べ物が装置に引っかかってしまうストレスもほとんどありません。

 


⑤ケアがしやすく清潔

 


・ワイヤー矯正は装置の取り外しができないため、すみずみまで歯磨きすることが難しく、食べかすが残りやすく口の中が不衛生になりやすい為、虫歯や歯周病リスクが高くなってしまう。

・インビザラインは、マウスピースを取り外してしっかりと歯磨きすることができる。

 


ケアがしやすく、清潔に保つことができるので虫歯、歯周病リスクを軽減でき、健康的です。

 

 

 

デメリットを上げると、、、

・装着時間が20〜22時間を推奨されており、それを守らないと予定通り歯が動かないという点です。

・マウスピースの自己管理は必須。

 


装着時間を守る、マウスピースの自己管理が必須になっておりここを守らないと歯が動かない、矯正期間が延びてしまいます。

矯正で歯を動かしていくためには、装置を長時間付けることでしっかりと持続的に歯に力をかけ続ける必要があります。

 


マウスピース矯正は装置の取り外しができる分、自分の意志でしっかりと長時間装着する必要があります。

 


最初は少し面倒に感じられるかもしれませんが、始めてみるとマウスピースを着けることが習慣になり、すぐに慣れる患者様がほとんどです。

 


山崎デンタルクリニックでは、不安なく積極的に治療に取り組める環境を作るために無料カウンセリングに力を入れているのも特徴です。お口の健康維持に関するアドバイスも行っており、治療のメリットだけでなくデメリットも正確にお伝えします。

歯並びや出っ歯の悩みや治療を検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

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